メケアロハプメハナ☆

みなさん、ALOHA~! Me ke aloha pumehana(メケアロハプメハナ) とはハワイ語で「心からの愛をこめて」 という意味です。 これからの超高齢社会の介護とかについて、気が向いたら愛をこめて(?)つぶやいています。 そして、もうひとつ書いていたBlog“いきなり末期がん患者の家族ですけど、何か?”の続編をこちらで書き続けたいと思っています。 どうぞ、つぶやきにお付き合いください。

Helpman

もう1つのヘルプマン‼⑥

ついに最終話となりました~。
今週の週刊朝日。
今週は合併号で「おっさんずラブ」の特集がドーン!
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いつも頭で考えているとどはまさんですが
もっと現場を具体的に知ってもらいたいと思いますが…
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な、なんと!!
ついに仁くん、登場!
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八木ちゃんといわれるー❤

百太郎、みのりちゃんと
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八木ちゃんと言われるー❤


紙面上ですが、ジョイントすることができました!!

めっちゃ、うれしい~!!

ということで、なんか
めっちゃ「ダチ」感満載で嬉しかったです。

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残念ですが、「介護現場1992」は、今回でおしまい。
いかがだったでしょうか。
ちょっと中途半端な感じだったかもしれませんが。

妹からは
「百太郎と夢の競演ができてよかったね~」
「最終回、面白かったよ」と
メッセージをもらいました。
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大学の実習で介護に内在する価値と可能性に目覚め、在学中はどっぷり介護にハマる。
卒業後、介護福祉士養成専門学校等で教鞭をとるかたわら、登録ヘルパーとして介護現場で働き続け、自身の介護観と介護理論を追求し続けた現場主義の教育者。
「八木チルドレン」と呼ばれる、介護現場で活躍する人材が多数輩出。
現在は東洋大学で、日々“ヘルプマン”を養成中。
この話は、その介護福祉人材養成の達人、八木裕子さんが誕生した原点のエピソードである…

くさかさん、何度も年齢を書いていただき(笑)、ありがとうございました。
ちゃんと、アロハシャツ(私がフラをやっているから)を着ているようにしてくれてましたね。
いろいろ配慮していただきありがとうございました。

ヘルプマン!との付き合いは
15年以上になりますが
ずっとファンを続けてきて良かったです。
また今回は
くさかさんと自分の記憶を辿りながら
昔の実習ノートや実習報告書をひっくり返しながら
私の原点を一緒に探してくださって感謝です。

広島では、ヘルプマン!のことを
思いっきり、宣伝してたから
私のまわりでは認知はされていたけど、
東京に来た時、知らない人が多くて、自分の切り札が使えないと思い、落ち込んだ時がありましたが、徐々に浸透してきたのではないでしょうか。

40代最後にあたり
どのような50代を迎えようかと
考えるきっかけを与えてくださいました。

「五十にして天命を知る」

自分の生涯における使命を見極められるかな?

Me ke aloha pumehana

もう1つのヘルプマン!!⑤

今週の週刊朝日です。
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病院、老人ホーム消える街とか、要介護度でも楽しめる観光地とかが気になりますね。

で、ヘルプマン!!です。
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ブッコミましたねーと
周りからコメントいただきましたが。
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別に虐待を認めるような話ではないです。ただの私見ですが
昔の抑制とかが当たり前の中
心苦しく思う職員さんも多かったのではないかと思います。
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私がなぜ、なぜ...!と
実習中に騒いでいたら
後日お手紙をもらいました。
「八木さんがずっとこだわっていた縛るということ。
ここの施設は、これでも職員基準は満たしているけど、これが日本の福祉の現実なのです...」と当時の実習担当の相談員さんに言われました。
職員さんたちは、理想と現実の中で苦しんでいることがわかりました。
で、その職員さんをその後、大学の構内で会ったんですよね。
もう一度勉強し直すために、仕事を辞めて来ましたと。
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介護が楽しいだの
面白いだのって分かったのは
まだまだ後ですけどね。
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さてさて
次回が最終回となります。

どういう落とし所なのか
見えづらいですが
乞うご期待!

 Me ke aloha pumehana









もう1つのヘルプマン!!④

今週はいつもどおり
配信&販売されました。
先週は、ジャニーズが表紙だったからか
ネット配信が遅かったのですが...
恐るべきジャニーズ...
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隣の「引きこもり中年の衝撃」も気になるとこですが...。
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「すごく、さみしい...」と
佐藤さんが呟くところから
始まります、今回は。

痴呆(認知症)の人は
もう、何も分からないから
何やってもいいんです。

痴呆(認知症)の人は
守ってあげなきゃ
ケガするし、
自分で自分のことを管理できないのだから
こちらが管理して(抑制も含む)あげなきゃダメなんです。

と、指導を受けてた私が
生まれて初めて
利用者さん自身から
「私はそんな人間じゃない!」
と、声なき声で訴えられた瞬間です。

とても哀しかったです。
昨日まで関わってきた全ての人に対して
私はなんと、失礼な実習態度を
とってきたのか考えたら、
哀しくて哀しくてたまりませんでした...。
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この佐藤さんに対して私は
翌日から声をかけ、
一生懸命関わったのに
彼女があの日の夜みたいに話すことは
二度とありませんでした。

ん?私はもしかしたら
一緒に寝込んで夢でもみたのかな?と
思いもしましたが、
日誌にも記録してあったので
まんざら、嘘でもないのでは...と
今でも信じています。

不思議な体験をしたことで
私は認知症の人は
もしかしたら、全てわかって
意図的にボケたふりを
してるかもなーと思うことがあります。
私は80年も90年も生きたことは
ありません。
でも、こんなに長く生きたことで、全てを覚えておくのも、もう思い出すことも疲れたって。
だから
もう全て忘れたよって
余生を過ごしてるだけなのかもしれないと思うようになりました。

尊厳のあるケアとは何か

この出来事は
わたしの介護観の原点となりました。

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泣いてる雰囲気が私に似とると言われたのに

トドハマが...(笑)
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トドハマさんが余計なことを言うので
話は、それだけにとどまらず...
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もう少し、連載にお付き合いくださいませ。

 Me ke aloha pumehana





もう1つのヘルプマン!!③

今週の週刊朝日は
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喜多川さんの特集なので
ネットでの配信が遅かったような。
ジャニーズさんの肖像権は
色々あるみたいなので。
だから、いつも本屋では立ち読みできるのに
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読めないように。
袋とじか?!みたいな。

でも載ってましたよ。
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いつみてもくさかさんの絵は
リアルで怖いくらい😱

今回の回はこの連載の
一番のヤマ場でした。
といっても、こんなシーンから...
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まあ、ここまで叫んだかは
あまり覚えてないですが...。

でも想像してみてください。
夜の11時。
特養の廊下の電気は消え、
寮母室(職員の詰所)だけ、明かりがついていて...

寮母室の中にいるのに
カウンターに手が出てきて
そこに歩けないはずの
佐藤さんが急に目の前に現れたら
誰でも叫ぶのでは?😱
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で、介護の実習じゃないのに
実習生は暇なんだから、
佐藤さんを部屋に連れていって
寝かせろと、寮母さんたち(介護職員)が
無茶振りするし。

もちろん、車いすへの移乗とかもわかんないし、そのまま這ってきたから、這って部屋に戻れとか言われるし...。
てか、いつもリクライニングの車いすに乗せられて、縛られてる人が、なんで這ってきたんだろーと思ってましたが。

無茶苦茶やん

部屋も...
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すごい個室だし。

あー、アコーディオンカーテンが扉なので、出てきちゃったんだなあと思いつつ、なんも無い部屋なんだなあと。

寝てもらおうと思っても、
私が出ていこーとしたら起きちゃうので
何故、当時の私がこんなことしたのかは、自分でも疑問ですが...
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添い寝というと響きがいいですが
佐藤さんが寝るまで
側にいようと思いました。
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すると...。

ある事件が起きます。
(このサビは、漫画を読んでください)

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今の時代、こんなこと、学生が言うんなら実習中止!と思うようなことを
私が気づく...ということで
今回は終わります~。

なんか、作ったような話に
見える方もいるだろーなと
私も不安に感じて(笑)
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当時のこの実習の報告書があったので
眺めてみましたー。
ちなみに、この表紙の絵は
現在、目白大学のやはり介護教員をやってる友人が描いたモノです。
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夜中まで、ミカン食べながら、この報告書を作った記憶が...(笑)

私の報告書は、もう稚拙な文章すぎて
公表できないくらい。
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この報告書は、佐藤さんでは無く、
別の方のケーススタディですが
でも、気になる視点は
今と大して変わらないなあと
読み返しながら思いました。

連載は、あと3回で終わります。

百太郎も出てこなくて
よく3回も連載が続いたなあと
思っております。

嘘でもいいから
百太郎や仁くん、みのりちゃんと
友達になりたいなあと
密かに期待しております

でも、どこに出てくるんや~(笑)

次回、私の介護観が構築される
プロセスをご覧下さい。

ご期待ください!

 Me ke aloha pumehana

もう1つのヘルプマン!!②

第2話が始まりました~。
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コンビニでもゲット出来ます。
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認知症(当時は痴呆症)の人が
縛られとる!
って、職員(当時は寮母)さんに聞くと
「授業で習って来なかったの?痴呆の人は、歩かせて骨折しても、それを訴えることも出来なくて、忘れちゃうでしょ?」みたいにいわれましたが
多分、理論と実践の乖離が生じていたような...です。
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まさに「なんじゃこりゃー」でした笑笑
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大学の先生もハッキリ言ってよ、みたいな。
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ちなみにこの拘束衣みたいな
いわゆる「つなぎ服」は、
当時、チャック(ジッパー)は、後ろにあって、より自分では取れないようにしてありました...(出来上がりの漫画は、私も週刊誌をみて確認してるので、所々現実に見た物と異なることがありますので、すみません...)

で、当時実習初日に教えてもらった介護技術は、年寄りの縛り方
オムツ交換したり、ベッドから起こしたら、こうやって車椅子に座らせて、こうやって縛って...と漫画のように手取り足取り教えてくださいましたが...。

全てが
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でした(笑)

1991年くらいに朝日新聞で大熊一夫さんが、コラムみたいなとこで、痴呆症の介護が色々問題だけど、ここの施設は、いいケアしてると書いてあったので、社会福祉士を取るための実習だけど、ここの特養(特別養護老人ホーム)で実習しました。

でも、めっちゃ介護の実習では無かったので、その時忘れもしない、どこやらの短大の実習生は、めっちゃ、寮母さんに、しごかれながら、動いていて。

「なんの実習ですか?」って聞いたら
「私たちは、2年間で介護福祉士になるんです」と
軽やかに寮母さんたちについて
バリバリとオムツ交換してる人たちをみて
正直、スゲーなーと思ったことも。

でも、私は...
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なんで夜勤まで見に来たんだろーと
思いながらの渋々実習...
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やっぱ、なるなら社会福祉士だわー、介護は無いなあと思わずにはいられない日々で。

今でも鮮明に覚えているのは
(もう30年前なのに)
トイレ休憩中、
洗面台で手を洗いながら、
「仮に、私が呆けちゃって、この施設に入ってて、もしその姿を幽体離脱みたいに、私自身が見ることになった時、きっと死んだ方がマシだと思うだろーなー」と思ったことを覚えてる...。

利用者は、男女構わず
同じ畳の部屋でオムツ交換は当たり前。
風呂も居室で着脱。
何人もストレッチャーに裸で乗せて、そのままバスタオル1枚だけかけて、風呂場に運ぶ。
廊下は、痴呆症の人が食べたりするので、カレンダーはもちろん、何も貼らない。

まさに殺風景な施設でした。
集団徘徊をしてる人もいましたが...。

「あー、こんな施設、私が希望したのが間違ってました!」
と、夜間見学実習をしてるときに
ある事件が起きます...。
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こんな事件(笑)

次回が一番のクライマックスになるのではないでしょうか。

乞うご期待ください!

Me ke aloha pumehana
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