めちゃくちゃ悩んだ。

被災地広島から戻って
東京で普通の暮らしを送れば送るほど
広島のあの状況が脳裏から離れない。

「今週だけ、もう1度だけ行ってみよう」

また仕事の調整をさせていただき
土曜日の朝イチの授業が終わって
7月21日(土)も新幹線に飛び乗る自分がいた。

今回は大学も試験期間に入るので
学生は連れていけなかったが…。

7月22日(日)の朝イチ。
今回は、
妹、姪、甥、そして姪の友人、甥の友人と
6人でまた暑い暑いボラセンに向かった。
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また40分ほど歩いたが
先週に比べて自衛隊のトラックも少なく
呉に流れる道も混雑していない印象が。
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2日前教え子のお誕生日だったので
冷却グッズをプレゼント。
ハッピーバースデーを朝から歌った。
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高校生だろうが
現場に出る前にボランティアセンターの本部のお手伝い。
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福島の教え子が何か足らないものはない?
と言われたので「土のう袋」と答えた1万袋の寄付が届いてた。
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ありがたいです。
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先週は公道が中心だったが
発災2週間目は個人宅のニーズに沿う形のボランティアが中心だった。
本部のお仕事がひと段落ついたら
個人宅へのヘルプへ。
なんで、この家が土砂にまみれているのかと思うような
立地の家がことごとくやられている。
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土砂の高さは60~70センチくらい。
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雨が降ったときに、また家になだれ込まないように
溝を作ることを主にやるだけで
根本的な解決にはなっていないような気がするが…。

でも、とにかく15分やっただけで
ひっくり返りそうな暑さ…

お昼もおにぎり1つ。
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なんとか食べる。
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高校生も笑顔で疲れていますが。
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おうちの方に
「この家の土砂がない姿を見てみたい気がします」というと
「土砂がなくなったとき、遊びにおいで」と
高齢のご夫婦に言われました。

でもそれはいつになるのか

検討がつかないくらい、ひどい土砂の量です。

いつ、普通に暮らせる幸せがくるのか。

家に帰ったら、暑さにやられて寝たきりでした。
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まだまだ現場の復興は無理です。

一緒に行った甥っこ(中3)のツイッターに泣ける。
この子ら、ちゃんと感じてくれてる。
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