人は、結局、生きようと努力するんだと思う。

 
5月は、学会発表の要旨の提出が2本。
介護福祉士の新カリのためにテキストの執筆の締切が1本。
新しい本の原稿が1本。
そして、毎日の実習巡回・・・。

6月に入っても
色々国家のオシゴトに終われ
遅くまで仕事して
土日も朝からお昼過ぎまでやり
午後3時くらいから同級生や
後輩たちと飲み会・・・。

と、月曜日。
東京は台風が接近中。
雨☔
朝から電車は、人身事故で遅延。
午前中の授業を終えた途端
「あれ?なんか胃がキリキリする・・・」
机に突っ伏していても
治まらない。
横になってもなんかダメ。
「ダメかも・・・」と早退することに。

台風は接近中。
タクシーも来ないだろーなと
いつものように駅まで歩いていると
だんだん胃の気持ち悪さとしんどさで
息が上がってくると同時に
傘を持っている指が
痺れてきて、開かない。

「あー、しんどい」
やっとの思いで駅に着くや否や
嫌な予感。
「先程、人身事故でダイヤが乱れております・・・」
えー!今日、2回目の人身事故?!

ダメだ、もうダメ。
ホームのベンチに座りこんだものの
足も手も胃まで痙攣してきて
指は完全に拘縮状態。
スマホも握れないし、傘も掴んだら
離せない。

なんとか、間引き運転している満員電車に乗り込んで。 
座りもできない。どうしよう。
 もう、顔まで痙攣してくる。
 傘を杖がわりにし、どうにか身体を保つ。 
その杖がわりにした手がもう拘縮して開かないから スマホも取り出せない、触れない。 
救急車なんか呼んだら、
めっちゃ世の中にヒンシュクだよねーと
なんとか最寄りの駅にたどり着いたときには 意味もなく涙が流れ出ていて、
たぶん顔はぐしゃぐしゃ。 
一番駅から近い内科に転がりこんで 
診察台の上で、硬直状態。
 「はい、ゆっくり息をして…」 
過換気症候群。いわゆる過呼吸。 
過呼吸を起こしていたのかあ。

 血圧は上が166、下が101 
熱はこの時点ではまだ36.6度。
 30分ほど診察台で横になっていてといわれたものの
だんだん悪寒みたいなのが沸いてきて

これは熱発だわ。 

ということで、再度熱を測っていただくと 38.6度!!

 胃も気持ち悪いということで 胃に関する薬と解熱剤をいただいて
 とりあえず、家に帰ることに。
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 帰って、熱を測ると 38.8度。 
人生、インフルエンザにもかかったことないから 正直、肺炎を起こした時なみの 実に4年ぶりの最高体温。 
胃が気持ち悪い。
 ということで、薬飲んだら そのあと、どんなに飲みすぎても 吐けないのに トイレで、嘔吐…。
 スッキリしたものの、熱発は続く…。 

翌日は休講。 久しぶりに20時間以上も横になる…。
 人ってこんなに眠れるんだというくらい 寝てましたが、
 水曜日からは仕事にまじめにいきました。
でも、水、木の仕事がたたって
次に、口唇ヘルペスで 金曜日には受診。
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ピリピリ、 痛すぎ。 

「ちゃんと休まないと 髄膜炎脳症になるよ」と脅され。
 というのもの、小学生のころ 髄膜炎になって入院したことがあるから やっぱり怖い。
 ということで、 半分以上やることの力を抜いて 仕事したいと思います。

 ま、でも「過換気症候群(過呼吸)」は ナメテタ。 
というのも、イメージ的に 痩せてて、ほっそりしている子がよく過呼吸になっているのをみてたから
 「あぁ、あの呼吸が苦しそうなのね」ぐらいの 認識しかない人が、意外と多いのではないでしょうか。 私もその一人でした。
 それだけで、死に至ることはないかもしれないけど 本気、死ぬかもって 肺炎以来、久々に思った恐怖体験でした。 

あとで調べたら、あの痙攣も テタニーと呼ばれ、 拘縮も手をすぼめたような形になり“助産師の手”と呼ばれているらしい。 確かに、しびれて拘縮しちゃうから もう、一生拘縮になっちゃうのかと恐怖だったもんね。 
で、私は死にたくないって 
本能で結局人に助けを求めている。 
ま、死にたくないんだろうね、
私。まだ。

休めといわれても、この土日もオシゴトで。 これから仕事に行ってきます 

Me ke aloha pumehana