コメント一覧 (3)

1. • 3. 広島裕子男子
   • 2015年11月07日 21:48
   • 娘の名は由佳猫の名は夢です，二人とも独身です。夢は満20才でインシュリンを打ちながら頑張っています。由佳は夢に精心的に助けられ夢は由佳に助けられて、お互いに頑張っていますが、夢が先立った時に私が娘に掛ける言葉を考えていますが、ぃまだに言葉が思いつきません。娘が出張が一拍の時は私が泊まりに行きます。それ以上の出張時は病院預けです。言葉言葉見つかりません助けて下さい。
2. • 2. kao-neco
   • 2015年10月26日 15:18
   • あたしも一時期落ち着いていたのが、最近またぶり返してきました。「そうこロス」ってやつ。会いたい、帰ってきて…って毎日思ってる。前にも言ったかもしれないけど「愛する人の死を受け入れることなど不可能」なんだと思う。そう思うことで少し救われる、生きていける。野村総一郎先生のコメント、後で送るね。
     あと、母がどんな気持ちで毎日過ごしているか考えると、本当に辛いです。親不孝ばかりしてる。なんにもしてあげられない…。セルフエスティーム、かなり低くなってる。…まあ、飲もうや…
3. • 1. ゆき
   • 2015年10月25日 08:42
   • まだまだヤギちゃんの傍で甘えている気がする。手のひらに乗るくらいのアニちゃんを連れて行った時のことを思い出した。天国でアニちゃん、ママとも遊んでるよきっと。マメともどこかで出会って仲良くしてくれるといいな。
     
     昨日、読んでいた本に載ってたんだけど。
     「・・・動物は人と違って精子を大して重要に考えていないらしい。なので愛情を持って飼ってくれた人には何の恨みも持っていないので、必要以上に悲しまれたり、飼い主が自分自身を責めたりすると、とても困ってしまうのだそうだ。『ですから、楽し方ことだけを思い出してありがとうっていってあげるのが、あなたにとってもネコちゃんにとっても、いいんじゃないかしら。ご自分を責めるとたろちゃんが困るから、ね。でも泣きたくなったら、泣いたほうがいいわ。体から出たがっているものは出さないとよくないもの』」