一周忌。

もう1年。
あっという間だった。
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友人からお花がおくられてきた。
ありがとね。

「もう、あれから一年なのか…」と思う。
あっという間に時間は流れ、
少しずつ少しずつ、
母のことは
思い出になっていっているのかな。

でもますます
『親孝行、したい時に親はなし』の
言葉が染みる。

父も母もいないということは
世間的にいろいろと
肩身が狭い。

気のせいかと思っていたけど
どうやらそうではないらしい…。

法要が終わり
寺から家に帰ると
携帯電話がなる。

なんと、母の最期に関わってくださった
訪問看護師さんからだった。

「あれから1年ですね」って。

「私の原点なんです。
特にあのブログ本は。
病院看護師から訪問看護師になって
初めて関わって
いろいろ言ってくださった
患者さんですから…。
時々開いて原点に返るんです…」
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私でもあれから
開いてないんだけど。

ホントに覚えてくださっていて
ありがたい。

この母の法要のあった1週間は
あまりにいろんなことがありすぎて
何年かぶりに口唇ヘルペスが…。
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冗談抜きで痛い…。
見苦しくてすみません。

今日もいい天気の中
布団を干したりしていると
母の声が…
「14時までに入れんと!」

「はいはい、わかっとるわいね」
と、独り言を言っていた。

きっと母が今、目の前に現れても
ため口をきくんだろうな。

そうそう、時々辛い時
母に報告したい時
母の携帯にメールを入ることがある。

もうとっくに解約しているのに
なぜか、届く。
ホントに不思議。

昨日も
「もう1年だね…」って
メールしたら届いた。
宛先不明で返信メールが返ってきません。

きっと母に届いていると
信じている。

母が亡くなる頃に
母が言った言葉。

「私は意地でも元気に生きる」

その言葉をココロに留めて
私もそのキモチで
生きていかんといけん。