はじめに…

8月20日未明に発生した
広島土砂災害により、
尊い命をなくされた方々の
ご冥福をお祈り申し上げますと共に、
被災された皆様に心より
お見舞い申し上げます。

3年前に
東日本大震災の時に
何度、Blogや授業で話をするときに
この言葉を重ねただろうか。

でも
それが地元の
それもすぐ近くで
こういうことになっているとは
夢にも思っていなくて
今、東京にいること。
心を痛めている。
015[1]

(毎日新聞より)


8月20日
実は私は広島にいた。
その時の妹とのやりとりのメール。
写真 (1)

「雷は怖いニャー」
「結構、猫は怖がらないね」
「うちの犬は異常に怖がってる」
「わ、凄いことになってきた」
「Wi-Fi切れた」
「電気も切れそうで点滅」
っていうくらいだった。
facebookやTwitterも
流川や広島駅が
雨ですごいことになっているくらいで
いつものくらいと思っていた。

でも、真夜中も雷と雨が続き
朝方も雷の音で目がさめて
眠れず…。
初めて、雷が恐ろしいと思ったくらい。
で、寝不足。

でも、次の日は
朝早く、尾道に
講義に行かなくてはならないから…。
と寝不足くらいで
ニュースもちゃんと見ずに
尾道に行き、そして東京に戻る。

「広島が大変なんじゃあ!」

ということがわかったのは
東京に着いた頃だった。

教え子たちは?!
多くの施設がある場所じゃん!

「大丈夫なん?」

fbで確認できない人には
メールを送り…。

「心配ありがとうございます。
幸いなことに利用者・ヘルパー・
事務所ともに無事です。
ただ利用者の家が被害にあったみたいで。
幸い入院中だったんですけど
今後のことはケアマネとの相談になるようで…」

「メールをありがとうございます。
ご心配かけます。
またお願いすることもあるかと思いますが
その節はよろしくお願いいたします」

「うちの施設は
全く被害はありませんでした。
だけど、利用者さんの中には
可部東地区や桐谷、三入に
お住まいの方が多くおられ、
被災された方もいらっしゃいます。
今は施設を開放して、
宿泊していただいています。
日中は仕事をこなしながら
夜は宿泊者の対応といった具合です。
職員の中にも被災した人があり
出勤もままならない状況です。
友達の実家は流されてしまいました。
近くの避難所は人が多く
要介護者の受け入れ要請もありますが
もうすでにオーバーしておりますが、
できる限り対応したいと思っています。
いつまで続くのかなあ。
今日も広島は雨です…」

「自分も家族も無事です。
だけど、近所の家の被害が
やはり凄かったので、
毎日泥の掻き出しに行ってます」

「メール、ありがとう。
うちは大丈夫です。
でも、知り合いの泥水流しを
手伝ってきました」

72時間を超え
まだ行方不明者は依然として
40人を超えている。

そして14の避難所に1,600人余の
避難所生活の方々が…。
土砂災害の発生から5日目を迎えて、
体の不調や精神面の不安を訴える声が
相次いでいるということ。
東京は毎日、うだるような暑さなのに
広島は梅雨明けから
日照時間がまだ48時間しかないらしい。
まだまだ警報が外れない。

悪夢だ。
広島で、それも市内で
こんなことが起こると思わなかった。

次の日に尾道に行ったとき
全然雨が降っていなかったといわれ
広島市内のことをあんまり
深く考えていなかった。

現在、DMATが入っている。
その後は福祉専門職が避難所や
施設のフォローに入るのだろうか。
義弟は水道局の職員なので
無き道を通り、現地に赴き、
現況調査に行っているとのこと。
ホントに多くの人が
大変な思いをしている。

介護福祉士会なども
災害介護ボランティアの招集が
始まっているようである。

大地震だけではない。
身近なところに
災害が潜んでいることを
決して忘れてはならない。

来週、また広島に帰ったときは
現地に向かいたい。

現在のボランティアの受け入れはこちら。

http://shakyo-hiroshima.jp/n_list.php

でも、fbやTwitterをみると
教え子や多くの福祉関係者が
みんな頑張って動いている。
心強い!
今こそ、ネットワークで
つながる時ですね!
http://blog.goo.ne.jp/hg6545/e/5fa9b6b41352409555da8a443113959a
http://www.network-meeting.com/?p=38281
http://www.sanki-wellbe.com/?p=5136

でも毎日、
気持ちが落ち着かないです…