3月最後の日曜日。
桜は満開となりました。
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そして、私の卒業式をしていただきました。
この学校で
介護福祉コースの立ち上げと
2回の卒業生を送りました。
この3月で、ここを離れますが
現在の教え子が集まるということで
出向いたわけですが…。
なんと、
20年前の最初の教え子たちから
集まっているからビックリ(*_*)
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代々のゼミ生たちが…。
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忙しい中、ありがとう。

卒業した介護福祉コースの1期生と2期生。
そして、4年生になる3期生、4期生、そして5期生と
1期、2期、3期、4期のゼミ生たち。
本当に日曜日の夜に多くの学生さんたちが
集まってくれました。
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多くのメッセージやお花や
プレゼントをいただきました。
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すごい似顔絵(笑)
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プログラムにはこの似顔絵。
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3年生から1年生まで全員からの
メッセージボード。
すごい素敵!
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まだ全部開けられないくらい
多くのプレゼント。
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全員からメッセージのDVDもいただき
感無量でした。

教務主任の塩谷先生から
「教務主任として最後の私の仕事は
今日八木先生をここから卒業させることです」と。

こんな盛大な卒業式を
本当にありがとうございました。

「先生と離れるのは正直ほんとに悲しいです。
でも広島から先生のことずっと応援しています。
先生から教えていただいたことを全部取り入れた
素敵な介護福祉士になれるように私も頑張ります。
なので、次に会ったときは
いっぱい褒めてください。
先生のこと、大好きです」
「僕たちが利用者さんの気持ちに寄り添える
立派な介護福祉士になって
介護業界を変えていくことが
先生への一番の恩返しだと思っています」
「2年間も先生の指導を受けることができ
よかったと思っています。
先生には、勉強だけでなく悩み相談室等、
さまざまな面でお世話になりました。
優しい先生、笑っている先生、
叱ってくださる先生も私は大好きです」
「僕はあまり感情を伝えるのは得意ではないので
恥ずかしいのですが、先生にはとても
お世話になったと思います。
厳しい先生だなと思うこともありましたが、
厳しさの中に優しさを感じました。
きっと、次の大学の学生さんにも
先生の姿勢がすぐ伝わると思います。
1年間ありがとうございました」
「あと1年、お世話になりたかったけど
先生の決断は純粋にかっこいいと思います。
知り合いに言いふらしたいくらい尊敬してるし
誇りに思います。来年の社会福祉士、
合格してダブルライセンスとれるように頑張ります…」

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人は『幸せ』って心から実感することって
なかなかありませんが、
今、本当に私は幸せです。
広島の介護は、任せたよ。
あなたたちは、私の誇りです。
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生きてて良かった。
やってて良かった。
本当に。

3月最後の日。
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今日までの限定の牡蠣弁当を食べながら…
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いい富士山が迎えてくれて。

『笑っていいとも!』も終わったし。
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またひとつ
新しい生活が始まる…。

Me ke aloha pumehana