Aloha~

この年になるとさぁ…。
更年期って言葉が気になります。
まあ、10年後くらい後の話かもしれんですけど。
で、ネットサーフィンしてたらあることに気が付いた。

よく見たら
更年期“障害”って書いてあるんだよねぇ。

そっか。
障害を持つことなんだなあって
改めて実感してしまった。

これまで障害という障害を
持ったことはないけれど
更年期も障害なんだな。

実は私が福祉の道に進んだのは
障害を持った同級生たちがきっかけで。

もっと遡れば
大阪での小学生時代。
ここでは特別支援学級みたいなモノがなく
必ずクラスに障害を持った同級生がいて。
そのために1人先生が付いてたから
それが当たり前だと思っていた。

中学は国立中学に進学したけど
そこでは普通に1組、2組があって
3組は今考えたら特別支援学級で。

でも、そのクラスにいた同級生たちが
知的障害、ダウン症などでしたが
めちゃめちゃ私ができないことができた友達で。
一緒にいて楽しくて。

なので、在学中に特別支援学級の教官室の先生に
「先生みたいな先生にはどうやったらなれますか?」って
聞いたことが、今に至っているのではないかと思います。

だから、障害に対して
どちらかと言えば抵抗なく私の生活歴の中にあったのですが。

最近、障害の明記がいろいろ登場します。
障害、障碍、障がい…。

手話の「障害」の表現は、 筒状にそろえた両手を折るようにしてから、
両手で「人々」とあらわして、 「障害者」になります。
筒を折るような仕草は「折る」、「障害」、 「壊れる(故障)」
といったような意味を持ちます。

お~

でも、障害者自立支援法とか障害者福祉法とか
制度は「障害」。

障碍は、元々は「障碍」と書かれていました。
しかし、戦後の漢字制限で「碍」の字が使えなくなり、
代わりに「害」を使うことになりました。

でも「碍」は意思が通らない、妨げられているという意味。
だから障碍にしようという説も。

障がいにするのも、害の字が
害虫、被害とかの害だから“がい”にするんでしょ?

っていう話を学生さんにもするんですけど
いざ自分が将来
“更年期障害”っていうようになった時の
障害って何なんだろう、と考える。

でもさ、
私自身が障害なんじゃないんだよねえ。
そういう状態になった時に
生きにくい社会自体が障害なんだよねえ。
だから、私自身が障害になるわけじゃない。

だいたい、「がい」だけひらがなにしてみたところで、
『障』の字も「差し障りがある」とか「目障り」とか…
言ってみれば「邪魔なもの」というような意味合いで使われる字ですよね。

根本的な解決にはなっていないような。

差別意識は言葉にあるのではなく、使う人の考え方、使い方の問題です。
書き換えや言い換えは安直な回避方法ではありますが、本質的な解決にはなりません。

「障がい」とか書きながら、
めっちゃ障害者差別してたら意味ないし。

でも、最近
障害者を障害者扱いしていない私も
問題があるのではとウワサされているような…

普通に自分のペースで
アルコール摂取介助をしてたら
大変に…

すみませ~ん
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更年期障害、
かかってこいや~
っていいながら、
いざとなったらハートは小さいやぎでした~。

Me ke aloha pumehana