Aloha~



また急に寒くなりましたね。
桜がなかなか…ですね。
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めっちゃスタンバっているんですが…
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その前にイチゴ狩りかな?
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話は急に変わりますが
英語に、ベターハーフ・・・BETTER HALF という言葉があります。

この言葉を知っていますか?


高校生の時に先生から聞いた話で
今でもよく覚えています。

その話をテーマにした映画
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」を観た時
やっぱりその先生の話はホントだったんだって
思ったことがあります。

その話は
「人間は自分の別れた半身を一生かけて探しているのです」
という話でした。

人間は昔、今の姿と異なる姿をしていました。
それは、ふたりの人間が球のようにくっついて、
ひとりの人間として存在していたのです。

ですから、当然手は4本、足も4本、あったわけです(シュールだ)。
また、人間には3つの種類がありました。
ふたりの男がくっついた”男男”、ふたりの女がくっついた”女女”、
男女がくっついた”男女”です。

ところで、人間は昔、かなり思い上がっていました。
しまいには、いい気になって神にまでたてつこうとするではないですか!

そこで神(ゼウス)は考えました。
人間を今の半分の姿にしてしまえば、その能力も半分になるのではないかと。
そしてさっそく実行します。人間の体を半分に割き、
傷口の皮をお腹のところで結びました。これが”へそ”になりました。
もともと球のようにひっついていたので出ているとこが出て
ひっこんでいるところはひっこんでいたりしている。
そして、今の人間のような形になりました。

こうして、神のねらいどおりに人間はすっかり無力な生き物になりました。
しかし、もともとはふたりでひとつの生き物でした。
だから、切り離されてしまった相手を求めてさ迷うのです。

その相手こそが夫や妻であるわけです。
しかし、最初にいったように人間には3種類ありました。
自分が”男男”だった(男の)人は、半身であった男を求めるわけです。
”女女”だった(女の)人は、半身であった女を求めます。
そして、”男女”だった人は異性を求めるのです。

元々ひとつであった自分の別れた半身--
だから、自分の夫や妻のことを"better half(わがよき半身)”というのです。

以上はギリシアの思想家プラトニックラブの
プラトンの”饗宴”という本(日本語に訳された本)の一部の要約です。

これをBETTER HALFという言葉で
高校の先生は話してくれました。


でも、そのベターハーフが結婚した奥さんや旦那さんなら
ホントに素晴らしいことですが、
その片割れが
もしかしたら、日本にいないかもしれないし
下手したら現世にいないかもしれない。


で、結婚してもそれがベターハーフではないことがわかると
また人間はその片割れを探し続けるから
浮気したり不倫をしたりする。

ということでした。


だから
ホントのベターハーフに巡り合えると
ホントに何やるにも自然で
浮気や不倫もなく
ホントに仲のいい二人でい続けるらしい。


だって昔は一緒にひっついていたもの同士だから。


でもなかなかベターハーフには巡り合えないものだから
相手が違うなあと思っても
大多数の人はその相手をベターハーフと
信じて生きていくらしい(笑)


そう言えば日本語にも、伴侶という言葉がありますね。


この話、信じますか?


これまでの人生で
この人がベターハーフだったんだ
という人がいましたか?


私?


う~ん。


いたような、いなかったような…(笑)


ま、私は、今でもベターハーフを探しているということに
しておいてください


ベターハーフとお花見にでも
行きたいわん


Me ke aloha pumehana