ALOHA~


昨日は
コスメネタがよかったのか
女のコネタがよかったのか
blogのアクセス数が
爆発的に伸びていたので
びっくり


女のコだけが
見てくれたかどうかは
定かではないですが(笑)
また女のコトーク
しましょう


で、今日はついに
広島に単館映画館が
オープンした八丁座のレポートです
先日、ついに行きましたよん。


オープンしたばかりだから
お花がたくさん


ここ、ヤバイです、ホント。
わたしのリビングになりそう(笑)


フロアに降りたらまずカフェ


チケット売り場かと思った…
美味しいコーヒや
ワインやビールもオシャレに販売。


シートもすごい!

超ゆったりでリッチ~

後ろにはハイカウンター席があり
オシャレに飲みながら映画も見れます。



畳のシートもあるようですが
今回はそちらではなかったので、また…。

トイレも綺麗(笑)

なんたって改装に
二億円かかっているらしいしね。


まあ、ともあれ、
居心地のとってもいい~映画館でしたよ


で、観た映画は
「小さな村の小さなダンサー」

ヒューストン・バレエ団
元プリンシパルで、
バレエ界引退後は豪州に
在住している中国人、
リー・ツンシンのベストセラー自叙伝。


毛沢東政権下の中国政治に翻弄された
バレエダンサーの半生です。
文化大革命が背景にありながらも
何よりも素晴らしいバレエシーンが観れて大満足


家族、友人、愛、そして涙なしでは
観れない映画です。


途中まで
中国どうなん?
って思ってしまう内容でしたが
最後は
中国やるじゃんって思った。


でもこの映画は
中国での上映は未定だそうです。


個人的に
わたしはこれまで小さい頃から
ダンスものは映画館で観てきました。


なぜならば
わたしも
クラシックバレエに始まり
ジャズダンス、タップダンス、
フラメンコ、フラダンスと
ダンス人生なんですぅ。


なので、
ダンス魂を揺さぶる
とっても素敵な映画でした。


是非いい涙をふけるハンカチを
お忘れなく(笑)


お試しあれ~


Me ke aloha pumehana