メケアロハプメハナ☆

みなさん、ALOHA~! Me ke aloha pumehana(メケアロハプメハナ) とはハワイ語で「心からの愛をこめて」 という意味です。 これからの超高齢社会の介護とかについて、気が向いたら愛をこめて(?)つぶやいています。 そして、もうひとつ書いていたBlog“いきなり末期がん患者の家族ですけど、何か?”の続編をこちらで書き続けたいと思っています。 どうぞ、つぶやきにお付き合いください。

2016年07月

とても哀しい哀しい事件が起きました…

先日、とても哀しい事件が起こった。
知的障害者施設で
入所者19人を死亡させ、
職員2人を含む26人を怪我させた事件。

26歳の容疑者の男は
「意思の疎通のできない人たちを、
ナイフで刺したことは間違いありません」と容疑を認めている。
また男は
「障害者がいなくなればいいと思った」
との趣旨の供述もしているらしい。

19名の尊い命が奪われてしまった。

報道にもあるように
施設は、障害者本人の行動の安全に配慮された作りになっているため、
外部から侵入され、襲われるなど想定を超えていたのだろう。

容疑者の男は、
「障害者がいなくなればいい」
と言っている。
「産まれてから死ぬまで回りを不幸にする
重複障害者は果たして人間なのでしょうか」
「人の形をしているだけで、彼らは人間ではありません」と
友人にLINEを通じて
メッセージを送っていたそうだ。

またその男は、以前、
そこの施設職員だったらしい。

曲がりなりにも常勤で働いていたそうだ。
それも3年から4年ほど。

きっと、そこで暮らしている方たちからしたら若い職員だし、仲も良かったりしていたんだろう。

殺された彼らは
最期に容疑者の男の顔を見たのだろうか。

就寝中に襲われたから
その余裕は無かっただろうか。

夜中でも目が覚めて
眠れない夜を過ごしていた人は
いなかっただろうか。

眠れない時に、
久しぶりに見慣れた顔がみえて
「あ~、久しぶりだな」って
「この職員さん、前にいたな」
「仲良くしてもらっていたな」とかって
思ったか思わなかったか
わからないが、
どちらにしても
信頼をおいている
(元)職員の顔がみえて
眠れない夜、ほっと安心した人は
いなかっただろうか。

その(元)職員が
次の瞬間行なったことは
刃を振りおろしたことだった。

亡くなった彼らの最期の目に映ったものは
何だっただろうか。
驚きだろうか。
深い哀しみだろうか。
大きな絶望だろうか。
何を考えただろうか。

一番信頼して、
側にいて助けてくれるはずの人に
殺される。

それも、
障害者がいなくなればいいと思われながら…。

私が福祉の道を進もうと思ったきっかけは
中学生の頃、当時の養護学級のクラスの友人たちとの出会いである。

中学校の課題研究みたいなクラスは
私たちのクラス(1、2組)と養護学級のクラス(3組)と合同授業で。

そこで、3組さんたちと深く関わることが増え。

今考えたら、ダウン症や、知的障害の友人が多くて。
3組の友人たちは本当に元気で。
当時、松田聖子ちゃんの振り付けを全部覚えている人、
昨晩のカープの試合中継を全部話してくれる人。

本当に、私ができないことができたり、いろいろ話してくれたり、つきあってくれたり。

だから、私は、3組を担当している先生に
「先生みたいな先生には、将来どういう大学に進めばいいんですか?」と職員室まで聞きに行ったことを覚えている。

たぶん、その先生は
日本福祉大学のご出身だったと思う。
そこから、私は福祉という言葉を
意識するようになったと記憶している。

私は、この容疑者の男のいう
「障害者」の人たちに今の私の進路を決めてもらったし、今でも、本を書いたりする時に、アドバイスをいただいたりと支えてもらっている。

この男は、障害者は何もわからなく、何も考えていないと思っているのか、本気で。

障害を持って生きている人たちは、
言葉がしゃべれなくても、身体が動けなくても私たち以上に世の中のことを心で見ているのではないか。

今回の事件を聞いたとき、
ある言葉を思い出した。

「この子らを世の光に」

障害者福祉の父といわれている
糸賀一雄の言葉である。



「この子らはどんなに重い障害を持っていても、だれととりかえることもできない個性的な自己実現をしているものなのである。人間と生まれて、その人なりの人間となっていくのである。その自己実現こそが創造であり、生産である。私たちのねがいは、重症の障害を持った子供達も立派な生産者であるということを、認めあえる社会をつくろうということである。『この子らに世の光を』あててやろうというあわれみの政策を求めているのではなく、この子らが自らが輝く存在そのものであるから、いよいよみがきをかけて輝かそうというのである。『この子らを世の光に』である」
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重度の障害者が誰ひとり、とりかえることもできない個性的な自己実現をしているのを目撃した糸賀は、「この子らと家族がもし不幸であれば、私たちの社会もまた不幸である」と考えた。1968年に没す。

ひとはみな障害を持って生きていく。
その障害が、生まれたときからすでに発生しているのか、その後の交通事故・病気等で発生するのか、年老いるとともに発生するのかの違いだ。

今は、この事件のニュースが流れるたび
胸がしめつけられ毎日がとても辛いです…

この度の事件で被害に遭われた方の早い回復と亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

Me ke aloha pumehana

人に教えるということ

人に教えるってなんなのだろうか。
人に伝えるってどういうことなんだろうか。

今日は、自分自身に対しての
記録として残しておこうと思う。

教えること。

小さいころから
人に教えたいとか
すごく先生になりたいとか…。
特に思ったことなかったから。

教え方については
20年以上、手探りと
教え方の上手な方を
真似たり、
失敗したりしながら
ここまで来たような気がする。

半年、前期の授業が終わり、
160人近いクラスでは
最後にリアクションペーパーを提出してもらった。
ちなみにこの授業は、社会福祉士の受験資格を取る学生の必修科目で、だけど介護分野の内容だから、介護に興味のない学生がほとんどで、何故、社会福祉士が介護について学ぶ必要があるのか、と思って授業に臨んでいる学生が大半という状態で。
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「全15回の授業を受けて、認知症のケアから介護とは何か、尊厳とは、介護される人の気持ち、地域や家族のあり方を学ぶことができました。正直、社会福祉士をとりたいが、自分は保育士を目指しているので介護の授業はめんどくさそうだなと最初は思っていました。でも、先生の授業は、難しい例えを事例やゲーム感覚で考えさせていただき、実際に自分でやるとわかりやすく、記憶に残る教え方をしていただいてとても楽しく、かつ介護について様々な介護について学べました。支援する際、自分の価値観で決めつけて支援するのではなく、利用者の立場に立ち、利用者主体に考え、支援させていたただく必要があると思いました…」

「15回の授業、ありがとうございました。他の授業では専門職の知識やスキルを学ぶことが多いのですが、先生の講義では、それだけでなく、専門職としての考え方、意識に関する話が多く“福祉”や“介護”について一から考え直す機会となりました。専門職を目指す学生としては、もちろんですが、自身の人生や将来についても考え直し、自分の中で何かあっても大切にしたいと思えるポリシーをみつけることができました。この15回の講義は、一生忘れられない私の原点になると思います。本当に本当にありがとうございました」

「ソーシャルワーカーは、1人1人に寄り添い、その人の力になること。それがワーカーの存在意義だと思う。それがこの15回の講義で理解できた」

「この授業では、自分が介護する側、される側、両方から考えることができました。保育の授業も同じですが、本人の意志を尊重しつつ、サポートをしていく大切さを学べました」

「先生は、自分の体験を交えながら、きれいな話だけでなく、リアルでしんどく衝撃的な話をしていただきました。それが本当にためになりました」

「講義、本当にありがとうございました。とても勉強になる話を聞けて本当に良かったです。絶対に社会福祉士になります!」

「先生が、終末期のケアの単元の時、自分のお母さんの介護のことを話され、それがとっても衝撃的でした。介護をされている人の生の声を聴けたと同時に、専門職の大切さを理解したつもりです。先生のお母さんのことを書いたブログ、こっそり読んでいます。夜中に一人で泣きました」

「今までありがとうございます。こんなにも毎回の授業が楽しみで、飽きなかったのは初めてです。木曜日の4限のために頑張れました。先生、本当に大好きです。ありがとうございました」

「介護について学んだ15回ですが、この授業は人間性を学べたり、それよりも深い“モラル”を学べました。先生の授業では、何度も涙し、今でもずっと覚えています。これから先生の授業が無いのが悲しすぎます」

「先生の授業は“ケアとは何か”“福祉で大切なことは何か”をたくさん教えてくれました」

「僕はこの授業は、人間についての授業だったと思います。認知症のケアの授業の時は、なぜだか泣きそうになりました。人が幸せになれるように、人の力を信じてかかわれる専門職になりたいと思いました」

「この授業を通して、一番印象に残っているのが、利用者の心を知るということだ。介護をする側にとって、利用者の立場になってケアすることがとても重要であり、その人が自尊心を持って生きることを支えることが福祉職の役割であると実感した。そのためにも福祉職は自分の価値観を知り、広げる努力も必要となり、様々な経験を積み重ねて、それを支援の強みにつなげることが今の自分の課題であると気づいた。社会福祉士を目指すにあたり、日常の生活での気づきを大切に取り組みたいと思う」

本当にこれは一部だが
学生たちは
想像以上に多くのことを学んでくれているような気がする。

それは、私が伝えようとしたこと以上に
何かを感じ、何かを学んでいる。

それも、研修会とかの講習会じゃなく
15回もの半期の授業を
流れを持たせて、興味持たせて
1回1回を伝えていく。

こっちが、覚悟して
絶対にわかってもらいたいという思いがあれば
学生なりに受け止めてくれている。
あとは、本気を語る。
リアルを伝える。

まあ、それが大変なことなんだけど。

教えるということは、
『自分の考え方』を相手に伝えるという、
教える側が情報量を多く渡すような
コミュニケーションの一形態であり。
で、見方を変えると
ある意味「軽くて優しい洗脳」と聞いたことがある。
だから、自分も常にこれは大丈夫か?と立ち止まりながら
傲慢にならず、謙虚にリアルを伝える。

「100人の学生の前で、自分が教えたことを
1人でも学生が理解してくれたら
その半期の授業は成功したと思ってもいい」

って、言われたことがあるんだけど、
それくらい、教えること・伝えること、
それを理解してしてもらうことって難しいこと。

最後に。

学生に授業することは
目の前の学生たちに伝えるだけでなく、
学生を取り巻く人たちにも
影響を与えるということを
学生の声から学んだ。

「介護の実体験を基に話をしてくださるので
私は先生がおっしゃったことや、
授業で配布されたレジュメを写真に撮って
LINEで実家の母に送って
学んだ知識を共有していました」

教えること。

責任重大だね…。

Me ke aloha pumehana

宮崎に行ってきました!

Go to 宮崎~♡

宮崎は、20代の頃、
友人と波のプールとかあった
オーシャンドーム&シェラトン泊みたいな
ことをした以来(笑)
当時はバブリーだったわ。

今回も目的は
モクオケアヴェという
フラの大会に出るためです。
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憧れのステージに立てるということで
東京のハラウ(教室)に入って1ヵ月で
「出ます!」みたいな(笑)

せっかく宮崎に行くんだからと
スピリチュアルな高千穂経由で。

熊本空港から。
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空からみた熊本は
まだ震災は終わっていなかった。
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震災のボランティアは
また絶対に来ますと
熊本では
頑張れくまモン!を。
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宮崎入り。
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高千穂到着。
日本神話ゆかりの地。
天照大御神には会いたい😍
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その前に
天照大御神が岩戸に入ってしまった時に
岩戸の前で踊ったとされる
天細女さんに会える。
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なんか踊りに会えた感じ、で、
あやかる(笑)

高千穂肉コロッケや
宮崎は鶏でしょーと
チキン南蛮やらを食す。
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高千穂神社
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高千穂峡
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前日までの大雨のせいで
水量は多いやら湿気がすごいやら。
でも滝の近くの
マイナスイオンは最高でした。
念願の太陽を司る
日本神話の最高神の
天照大御神さんと。
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スピリチュアルな感じに
癒されました。

途中、虹も。笑
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今回踊る
ケアリイ・レイシェルさんの
「Kawaiokalena(カワイオカレナ)」の歌詞のままの自然がたっぷりの旅行となり
みんなでより、曲の意味や雰囲気を
共有できて良かったです。

宿泊は
シェラトン!
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ホテルやシーガイア中が
ハワイ一色!
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ハワイからの審査員の先生方の
カヒコやらアワナのステージもあり…。
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これはリハの様子(笑)

当日は
コンペティションや
エキシビションがどんどん行われ…。
でもギリギリまで部屋で踊り…
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遂に出番で。
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楽屋ではみんなで輪になり
気持ちを1つに。
エネルギーを共有して。
めちゃくちゃ緊張すると
思いきや
すごく気持ちよく踊れて。

どこからか
スーッと
屋内で踊ってるのに
風が吹いてきたり…。
みんなのエネルギーが合った瞬間は
身体中の毛が逆立つくらい感動的。

フラの神様が降りてきたかな。
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会場から
ものすごく拍手や声援をいただき…。
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審査員の先生方からも
衣装や表現はとても良かったと
お褒めのコメントもいただき。
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楽しかったです!
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夜は宮崎ナイツ。
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素敵なワンピースとサンダルとかも
衝動買いし…。
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2泊3日の宮崎旅行は終了♡

宮崎空港までもすごい
ハワイ一色でびっくり!でした。
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これはトイレ表示(笑)

10月には
パンパシフィックフラのステージに
出る~?と聞かれ、
う~ん…やっぱりステージに向けての
強化レッスンは
勉強になるから出たいなあ。

と、またまた
フラにハマって
抜け出せない状態です(笑)

Me ke aloha pumehana
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