メケアロハプメハナ☆

みなさん、ALOHA~! Me ke aloha pumehana(メケアロハプメハナ) とはハワイ語で「心からの愛をこめて」 という意味です。 これからの超高齢社会の介護とかについて、気が向いたら愛をこめて(?)つぶやいています。 そして、もうひとつ書いていたBlog“いきなり末期がん患者の家族ですけど、何か?”の続編をこちらで書き続けたいと思っています。 どうぞ、つぶやきにお付き合いください。

2014年09月

「あんたら来てくれんの?」(広島土砂災害ボランティア 2日目…)

今日も安佐南区災害ボランティアセンターに詰めました。
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昨日から関わっているニーズ班は
“コールセンター対応”
“ニーズ整理”
“ボランティア保険の手続きとボランティア相談”です。

電話からニーズを整理し
マッチング班にまわします。

現在のニーズ。
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安佐南区中すごい感じ。
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今日もいろいろ考えさせられる
ニーズがありました。
•二反(約2000m2)の畑の泥をどうにかして!土嚢も3000くらい持ってきてほしい。
•床上浸水したので、1階の畳と床を全部上げたが、
下に石灰を撒きたい。手伝ってもらえないか。
•傾聴ボランティアにいきたい
•小さな子供がいるから、泥の掻き出しにはいけないから、
本の読み聞かせはできないか
•広島市が消毒液を配布してるが、重たいから撒いてもらえないか
•美容師なんだけど、行ける避難所はないか


どれもホントに
すぐに行ってあげたい
また
有難いボランティア希望なのですが
上記の内容は
現時点のボランティアセンターでは
全て対応は出き兼ねますと
答えなければならない。

「一階は床上浸水で、全部畳をあげとるけぇ、二階に年老いた母と私の2人で住んどるんよ。そんな状態なのに、あんたら来てくれんのね(涙)」
その訴えを繋げたくても
ボランティアの数が足りない、
ボランティアは何でも屋じゃない、とか
なかなかニーズの充足に至らない。

電話を切るたびに
私はこういう相談の仕事は
向いてないのかな、と思った。
全てを置いて、
走って現場に向かいたくなる。

90歳のお母さんと
70歳くらいの娘が
狭い二階で膝を付き合わせながら
生活してる。
一階の畳も床も全部上がっている。
そこに石灰の重い袋を持って
跨ぎながら、撒いていく姿を
想像しただけで、切ない。
ただ闇雲にその家の環境や状態を
知らずにどんどん断っていいものなんだろうか。
そりゃ、手が回らないのも十分現場みていたらわかる。

でも、ボランティアセンターに電話をしてくださる人は暮らしていくためのニーズを発信してる大切な情報源。
今すぐに対応できないかもしれないが、そのニーズに対して、ボランティアや本部がそのようなケースに対して今後どうするのかということを、生活を支えるプロとしては考えていかなければならないし、被災者の方とも一番いい方法を模索していく必要がある。

そしてホントに問題なのは、ニーズがあるのに訴えられない人ではないだろうか。
“声なき声”をきちんと拾っていくシステムづくりが急務だと感じました。

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弁護士会さんも今日は
ニーズ班におられました。

また明後日、
関わります。
写真 1 (3)

広島土砂災害ボランティア

少し関わるのが遅くなりましたが
写真 3 (4)

このたびの広島の土砂災害の
ボランティアに入ることができました。

今回は広島県災害復興支援士業連絡会からの派遣です。
これは、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士、建
築士、税理士、社会福祉士、海事代理士、精神保健福祉士、介護福祉士、
不動産鑑定士、技術士、法テラスの方々と
東日本大震災という国家的危機に直面して、
被災地域のみならず広島県内に避難されて来た方々に対して、
民間団体が各々の専門知識を集約し
相互に連携して支援するために設立されたものらしいです。
の、介護福祉士会として参加。

広島市安佐南区災害ボランティアセンターに入りました。

広島県中から
いろんな人が参加されているので
案の定…。

「わ!八木センセ!」
「キャー~!なんでいるんですか?」

前任校の学生が
社会福祉士実習に来ているのにも
出くわすし、広島の社会福祉、
介護福祉関係者にも多く遭遇…。

これで何もできなかったら
私の立場が…。

「では、士業連絡会さんは
ニーズ班に今日はまわってください」と。

ん?ニーズ班?
「専門的な相談も多いと思いますので
本領発揮してください」
????
写真 2 (3)

マスクや帽子や日焼け止めを
塗りまくってきたんですけど…

要は
ボランティア参加の問い合わせや
ボランティアに来てほしい方のニーズ受付、
そしてクレーム処理…。
写真 4 (4)

災害ボランティア本部にいながら
1日、電話が友達でした。

そろそろいろいろなことが見え始めた
被災者の方々が
なかなか土砂の掻き出しが来てくれない
不満やストレスを吐き出されることが
昨日くらいから増えているから
ニーズ班に専門的に応対してくれそうな人たちに
ボランティアに入ってもらいたいとかで。

今日も多くの相談がありました。
・墓石が流されたのだが捜し出してくれないか
・土砂の掻き出しに少人数で来てほしい
・床下浸水だったけど、床もあげて
土砂を掻き出してくれるのか
・24人でうちの家に来てもらいないか
・2階から1階にベッドを移す手伝いをしてもらえないか
・家の扉が開かない。早く来てほしい。
・親族なのですが、本人は要らないというが
土砂の掻き出しに行ってもらえないか
・ボランティアに来てるんですが、はぐれちゃった~
・中学生を連れていけないか…

なんか不思議な問い合わせもありますが
(なぜ24名で来てほしいのかがわからんですが)
ボランティアに来たい、
ボランティアに早く来てほしいの
双方のニーズのマッチングは
本当に大変だなあと実感しました。

昼間なのですが
酔っぱらって電話をかけてくる方、
久しぶりに人と話せましたとかと
言ってくる方…。
高度な対応が必要な方も多かったように思います。

いろいろなものがペタペタ張ってあるので
時間がある時に
ちょっとまとめませんか?
と、フローを見えるようにしました。
出来上がりがこれ。
写真 5 (2)

なかなかわかりやすいと
みんなで自画自賛でしたが(笑)
写真 4 (3)

って、眺めていると
な~んと聞き覚えのある声が。
泣く子もだまる(笑)ABA先生。
そういえば岩手の陸前高田に以前
みんなでチームを組んで行った時、
蛯江先生中心に行ったメンバーが
今回結構手伝っていることがわかって
久しぶりにいろんな人にあえて
嬉しかったです。

最後にボランティア情報です。
受付時間は
8:30~12:00です。
平日は12時くらいまで受付られていますが
土日はそりゃあ、多くのボランティアだったそうです。
マッチング班はへとへとだったそうです。

活動時間は9:00~15:00です。

現時点のボランティアは高校生以上が
登録できます。
中学生は親同伴でもできません。

泥出し、家財出し、部屋の拭きそうじが
中心です。

何かありましたら
金曜日まで私もいますので
▼ボランティア希望者
080-2931-3142
080-2931-3242
080-2932-8242
080-2932-8342
▼作業依頼希望者
080-2931-3642
080-2932-8042
080-2932-8142
▼電話受付
9時~17時

遠慮なくお問い合わせくださいね。

あ、今日私が座っていた場所。
昨日まで佐伯区社協のボラセンで
社会福祉士として活動している
叔母が座っていたとか…(驚)

そうそう、7日までに広島市に9億円もの義援金が寄せられました。
ご協力くださったみなさん、本当にありがとうございます。
写真 2 (4)


でも、この土砂とかの処理。
100億、かかるんですってね…。

では、また明日
頑張りますぅ。

今日は、十五夜。
写真

手紙

雨ばかりの8月だったけど
(中学の)同窓会で再会すると
みんなそれぞれの人生を
生きてきたのだなあと
年月を感じながらも、
しゃべり始めると
中学生のまんまのみんなに出会え、
タイムスリップしたようで
とっても懐かしく
とっても楽しい時間を一緒に過ごせて
うれしかったよ!
そのあと、しばらく現実から逃げるような
なんともいえない心に穴があいたというか
楽しかった時間に戻りたいなというか、
そんな気持ちで日常を過ごしましたが、
いつも間にか
みんなそれぞれ現実へ戻って
生きているんだなと
自分も現実の日常を過ごしています。
写真をありがとう。
写真を見ながら、また
思い出したりしてますよ。
unnamed[1]

あなたもこの30年間に
すごいことを
たくさんたくさん経験したんだね。
でもあなたらしく、すてきなあなたで
会えたこと、嬉しかったです。

次回また会えること
楽しみにしてます。

東京組にもよろしくね。

メールでも思ったけど
手紙にしてみました。
とってもアナログでしたね。

ではでは、身体に気をつけて
お互い楽しい人生を
送りましょう。

じゃあ、またね。


手紙、ありがと。
一人、淋しく帰って
手紙がポストに入っていて
封を開けて、読んだ後
当分号泣していました。

本当に手紙を
ありがとう。

またみんなで
会いたいね…・

Me ke aloha pumehana
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