少し関わるのが遅くなりましたが
写真 3 (4)

このたびの広島の土砂災害の
ボランティアに入ることができました。

今回は広島県災害復興支援士業連絡会からの派遣です。
これは、弁護士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、土地家屋調査士、建
築士、税理士、社会福祉士、海事代理士、精神保健福祉士、介護福祉士、
不動産鑑定士、技術士、法テラスの方々と
東日本大震災という国家的危機に直面して、
被災地域のみならず広島県内に避難されて来た方々に対して、
民間団体が各々の専門知識を集約し
相互に連携して支援するために設立されたものらしいです。
の、介護福祉士会として参加。

広島市安佐南区災害ボランティアセンターに入りました。

広島県中から
いろんな人が参加されているので
案の定…。

「わ!八木センセ!」
「キャー~!なんでいるんですか?」

前任校の学生が
社会福祉士実習に来ているのにも
出くわすし、広島の社会福祉、
介護福祉関係者にも多く遭遇…。

これで何もできなかったら
私の立場が…。

「では、士業連絡会さんは
ニーズ班に今日はまわってください」と。

ん?ニーズ班?
「専門的な相談も多いと思いますので
本領発揮してください」
????
写真 2 (3)

マスクや帽子や日焼け止めを
塗りまくってきたんですけど…

要は
ボランティア参加の問い合わせや
ボランティアに来てほしい方のニーズ受付、
そしてクレーム処理…。
写真 4 (4)

災害ボランティア本部にいながら
1日、電話が友達でした。

そろそろいろいろなことが見え始めた
被災者の方々が
なかなか土砂の掻き出しが来てくれない
不満やストレスを吐き出されることが
昨日くらいから増えているから
ニーズ班に専門的に応対してくれそうな人たちに
ボランティアに入ってもらいたいとかで。

今日も多くの相談がありました。
・墓石が流されたのだが捜し出してくれないか
・土砂の掻き出しに少人数で来てほしい
・床下浸水だったけど、床もあげて
土砂を掻き出してくれるのか
・24人でうちの家に来てもらいないか
・2階から1階にベッドを移す手伝いをしてもらえないか
・家の扉が開かない。早く来てほしい。
・親族なのですが、本人は要らないというが
土砂の掻き出しに行ってもらえないか
・ボランティアに来てるんですが、はぐれちゃった~
・中学生を連れていけないか…

なんか不思議な問い合わせもありますが
(なぜ24名で来てほしいのかがわからんですが)
ボランティアに来たい、
ボランティアに早く来てほしいの
双方のニーズのマッチングは
本当に大変だなあと実感しました。

昼間なのですが
酔っぱらって電話をかけてくる方、
久しぶりに人と話せましたとかと
言ってくる方…。
高度な対応が必要な方も多かったように思います。

いろいろなものがペタペタ張ってあるので
時間がある時に
ちょっとまとめませんか?
と、フローを見えるようにしました。
出来上がりがこれ。
写真 5 (2)

なかなかわかりやすいと
みんなで自画自賛でしたが(笑)
写真 4 (3)

って、眺めていると
な~んと聞き覚えのある声が。
泣く子もだまる(笑)ABA先生。
そういえば岩手の陸前高田に以前
みんなでチームを組んで行った時、
蛯江先生中心に行ったメンバーが
今回結構手伝っていることがわかって
久しぶりにいろんな人にあえて
嬉しかったです。

最後にボランティア情報です。
受付時間は
8:30~12:00です。
平日は12時くらいまで受付られていますが
土日はそりゃあ、多くのボランティアだったそうです。
マッチング班はへとへとだったそうです。

活動時間は9:00~15:00です。

現時点のボランティアは高校生以上が
登録できます。
中学生は親同伴でもできません。

泥出し、家財出し、部屋の拭きそうじが
中心です。

何かありましたら
金曜日まで私もいますので
▼ボランティア希望者
080-2931-3142
080-2931-3242
080-2932-8242
080-2932-8342
▼作業依頼希望者
080-2931-3642
080-2932-8042
080-2932-8142
▼電話受付
9時~17時

遠慮なくお問い合わせくださいね。

あ、今日私が座っていた場所。
昨日まで佐伯区社協のボラセンで
社会福祉士として活動している
叔母が座っていたとか…(驚)

そうそう、7日までに広島市に9億円もの義援金が寄せられました。
ご協力くださったみなさん、本当にありがとうございます。
写真 2 (4)


でも、この土砂とかの処理。
100億、かかるんですってね…。

では、また明日
頑張りますぅ。

今日は、十五夜。
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