メケアロハプメハナ☆

みなさん、ALOHA~! Me ke aloha pumehana(メケアロハプメハナ) とはハワイ語で「心からの愛をこめて」 という意味です。 これからの超高齢社会の介護とかについて、気が向いたら愛をこめて(?)つぶやいています。 そして、もうひとつ書いていたBlog“いきなり末期がん患者の家族ですけど、何か?”の続編をこちらで書き続けたいと思っています。 どうぞ、つぶやきにお付き合いください。

2012年09月

はじめて会ったころ

つまらないことで

言いあらそう。



いやなところが目につく。



どうでもいい事で

ケンカする。



そんなちいさな

ケンカがつづいたら



はじめて会ったころの



自分の気持ちを思い出す。





思いがとどいたときのこと。



はじめて話したとき。



いっしょにでかけたこと。





そういうことを思い出すと



気持ちはそのときに

もどれる。





あのときのやさしい気持ち。



あのときの笑顔。



うれしかった思い。



すぎていく時間は、



はじめての気持ちを

どんどんわすれさせる。





だけど、

思い出そうとすれば、



すぐに思い出せる。



すきな気持ちは、

時間に負けない。





あのときの思いは、



ずっと、ずっと、

つづいていく。



by:廣瀬裕子



なんじゃこりゃな6日間…

Aloha~

よく「忙しいね」って言われます。
“忙しいってこころを亡くす”って書くけど。
こころは亡くしていませんよ、
でもバタバタはしています。
ま、自分で自分の首を絞めてますが
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13~14日は介護福祉士養成施設協会の
中国四国ブロックの総会&研修会 in 香川。
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研修会のあと、讃岐うどん屋、3軒
はしごしました
なんじゃそりゃ。

15日から東京へ。
いろいろ、エライ先生たちと打ち合わせ。
なんじゃそりゃ。
なぜ自分を買っていただけるのかわかりませんが
ホントに、ありがたいです。
頑張ります。

で、16日は福島に移動~。

教え子ちゃんがやってる事業所のお祭り~。
広島から、教え子たちが手伝いに行くっていうから。
C出版会社の方や大学時代の同級生を引き連れて
ナイショで福島入り~。
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サプライズ、大成功
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広島から以前も紹介しましたFree Faceがステージを盛り上げました。
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右の子が前の専門学校の教え子。介護福祉士。
最初に勤めた専門学校と次の専門学校の学生がつながっていく。
自分が就職した当時、
そんなことを誰が想像したでしょう。
ちょっと泣けました
なんじゃそりゃ(笑)
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で、夕方には東京に戻り~。
翌日はリクルートさんと打ち合わせ。
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ヘルプマン!の漫画を使った講義内容を知りたいと
いうことでしたが、かなりリクルートさんたち、面白い。
多分野の方たちと繋がるって刺激的!
なんじゃそりゃ。
で、その足で名古屋入り~。
手羽先~。
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コメダのシロノワール♪
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広島のデイの事業所の方々と
1日200人定員のデイの見学に!
たんぽぽ温泉デイサービス一宮
この送迎車の数から何か臭う…。
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一歩、玄関を入った瞬間
「なんじゃこりゃ~!!」と叫んでしまった。
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どこの催事場け?って感じ。
詳しくはこんな感じ。

http://www.tanpopo-kaigo.co.jp/onsen/tanken/index.html
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なるほど~。

1日定員200人。
今日も170人くらいで雨だから150人くらいいらっしゃって。
ここからはあまり語らず、写真をごらんください。
自分で選べるプログラム。
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山口の夢のみずうみ村方式。
なので施設内通貨がここもありました。
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自分で薬を看護師さんにもらいにいっても通貨が増えるシステム。
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お風呂は温泉。
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プールもあり、水中歩行できるマシーンもあり…。
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すべて、スポーツインストラクター付き。
だからマシーンも充実。
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介護支援ロボットスーツ HALも導入。
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リハビリ治療用。
HALそのものは、障害のため歩く楽しみを失ってしまった方々に
歩ける希望を取り戻していただきたい、
また介護する側も少しでも負担が少なく介護できるようになるために
との目的から開発がなされています。
すげ~

ランチは20種類のモノがとれるバイキング。
私たちも職員さんも一緒のモノを食べました。
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これもその一部ですが、美味い!

2階には、ギャンブルコーナー(笑)
パチンコ部屋。
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カジノ部屋。
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本格的~!

で、施設内通貨で買えるショップ。
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喫茶コーナーも全部通貨でメニューのモノを
頼めるシステムでした。

施設長さんもお若い!

とにかく、『普通』を追求した形でこうなったそうです。

私も温泉入りたいし、遊びたい施設でした。

みなさん、ホントに楽しそうでした。
あるところにはあるんだな、こんな施設。

ホント、いろいろ考えさせられました。
いろんな形で授業に取り入れてみたいなと思いました。

多くの人に出会い、発見もあり
楽しいことも多かった出張の日々でしたが、
目にはものもらい、唇にはノボセができ…。
正直、身体は疲れていますが…。
おもろいなんじゃこりゃな6日間でした。

では、最後になんじゃこりゃを。

名古屋コーチンで作られたプリン。
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ぴよりん。
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なんじゃこりゃ~

Me ke aloha pumehana

障害?障碍?障がい?

Aloha~

この年になるとさぁ…。
更年期って言葉が気になります。
まあ、10年後くらい後の話かもしれんですけど。
で、ネットサーフィンしてたらあることに気が付いた。

よく見たら
更年期“障害”って書いてあるんだよねぇ。

そっか。
障害を持つことなんだなあって
改めて実感してしまった。

これまで障害という障害を
持ったことはないけれど
更年期も障害なんだな。

実は私が福祉の道に進んだのは
障害を持った同級生たちがきっかけで。

もっと遡れば
大阪での小学生時代。
ここでは特別支援学級みたいなモノがなく
必ずクラスに障害を持った同級生がいて。
そのために1人先生が付いてたから
それが当たり前だと思っていた。

中学は国立中学に進学したけど
そこでは普通に1組、2組があって
3組は今考えたら特別支援学級で。

でも、そのクラスにいた同級生たちが
知的障害、ダウン症などでしたが
めちゃめちゃ私ができないことができた友達で。
一緒にいて楽しくて。

なので、在学中に特別支援学級の教官室の先生に
「先生みたいな先生にはどうやったらなれますか?」って
聞いたことが、今に至っているのではないかと思います。

だから、障害に対して
どちらかと言えば抵抗なく私の生活歴の中にあったのですが。

最近、障害の明記がいろいろ登場します。
障害、障碍、障がい…。

手話の「障害」の表現は、 筒状にそろえた両手を折るようにしてから、
両手で「人々」とあらわして、 「障害者」になります。
筒を折るような仕草は「折る」、「障害」、 「壊れる(故障)」
といったような意味を持ちます。

お~

でも、障害者自立支援法とか障害者福祉法とか
制度は「障害」。

障碍は、元々は「障碍」と書かれていました。
しかし、戦後の漢字制限で「碍」の字が使えなくなり、
代わりに「害」を使うことになりました。

でも「碍」は意思が通らない、妨げられているという意味。
だから障碍にしようという説も。

障がいにするのも、害の字が
害虫、被害とかの害だから“がい”にするんでしょ?

っていう話を学生さんにもするんですけど
いざ自分が将来
“更年期障害”っていうようになった時の
障害って何なんだろう、と考える。

でもさ、
私自身が障害なんじゃないんだよねえ。
そういう状態になった時に
生きにくい社会自体が障害なんだよねえ。
だから、私自身が障害になるわけじゃない。

だいたい、「がい」だけひらがなにしてみたところで、
『障』の字も「差し障りがある」とか「目障り」とか…
言ってみれば「邪魔なもの」というような意味合いで使われる字ですよね。

根本的な解決にはなっていないような。

差別意識は言葉にあるのではなく、使う人の考え方、使い方の問題です。
書き換えや言い換えは安直な回避方法ではありますが、本質的な解決にはなりません。

「障がい」とか書きながら、
めっちゃ障害者差別してたら意味ないし。

でも、最近
障害者を障害者扱いしていない私も
問題があるのではとウワサされているような…

普通に自分のペースで
アルコール摂取介助をしてたら
大変に…

すみませ~ん
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更年期障害、
かかってこいや~
っていいながら、
いざとなったらハートは小さいやぎでした~。

Me ke aloha pumehana

現状維持!

Aloha~

“現状維持”って言葉、嫌いですか?
この間、TVみてたらそんな話が出てきて。
イケイケどんどん的な私にとって
あんまりいい言葉じゃないなあって思ってたけど。

最近、この年になってくると…。
まさか、将来こんなことで悩むとは思わなかった…
ということがチラホラ…。

身体のこと、美容のこと、体調のこと…。

最近ひたすら下がっていくものを
上げていく努力をしないと
現状維持ってできない。

だから現状維持って結構大変である。

20代ってホントめちゃくちゃしてても
ちゃんと翌日には動けていた自分がいて。

30代になるといろんな体の機能が
ガタガタ言ってましたが、
それでも勢いでなんとか…。

40代はもうそんなに簡単に
復活しない。

家電製品とか車とかも
ずっと動き続けるわけもなく
時々、人の手で油をさしたりメンテナンスが必要で。

人の身体もそう。
もう40年も使えばケアが必要。
でも、もうそれは自分では限界があり、
やっぱり人の手が必要で。

でも、時間もお金もかかるけど
それくらいは楽しめる余裕のある年の取り方をしたい。

手当って言葉があるじゃないですか。
エステとか、マッサージとか、ネイルとか、まつエクとか
みんな人の手が必要なことで。

結局、手を当ててもらいながらケアしてもらっていて。

日に日に下がっていくところを
いろんな人に手当してもらいながら
自分でも努力しながら、
現状維持に勤しんでいきたいと思う今日この頃。

ま、仕事もそうなんですけどね

ヘッドスパなんかもやっちゃって
40年分の頭皮の毛穴をピカピカにしてもらって
髪がサラッサラで
とっても機嫌いいゆーこちゃんでした。
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Me ke aloha pumehana

いつまで介護福祉士は福祉職でいるのか!

Aloha~

第19回日本介護福祉教育学会に参加してきました。
神戸女子大学ポートアイランドキャンパスで。
この学会は、介護福祉教育に携わる教員の学会です。
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今回のテーマは介護福祉教育の正念場。
そうなんです!まさに介護福祉教育は正念場。
医療的ケアが始まり、これから介護福祉士はどこに行くのか。

私もその正念場で意見交換しに
発表者として参加してきました。

でもちょっと衝撃的だったのが
初日のシンポ。
テーマは「介護の本質と介護教育」。
今回は介護、看護、医療の立場からのディスカッションでした。
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介護の立場から日本介護福祉士会の会長の井上千津子先生から。
介護の本質は、介護は誰のために、何のためにする仕事か。
「心身の障害により、日常生活を営むことが困難な人」というのが対象であり、
人格を持った人間がその対象である。
「日常生活の営みの支援を通して、命を守り、生きる意欲を引き出す」ことが目的で。
介護の本質はこの対象と目的に対して
働きかける独自の実践過程に存在するということ。

“ふむふむ…”

次に看護から金井一薫先生。
日本の介護福祉士はドイツのアルテンフレーガー
(ドイツの老人介護士。とは言っても老年看護師)を
目指していくことで
新たな日本の方向性が生まれてくる。
日本の介護福祉士は世界のグローバルスタンダードになるための
仕組みを検討すべきである。
「福祉職」であり続ける介護福祉士は、
世界の目からみればヘルパー職である。
時は、介護福祉士に医療が担える「医療職」への
転換の道を示唆しているといえる。

“はぁ?”

いつまで介護福祉士は福祉職でいるんですか?って
言われた…。

でも私、看護師になりたくないんですけどぉ。
それなら最初から看護の道に行ってるんですけどぉ…。

最後に医療の立場から前の前の勤務先の
上司の中川義基先生。

いきなりみせられたパワポに驚いて
思わず写真と撮っちゃった。
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“はい?”

最後はICFの説明をされて
介護福祉士はICFの「活動」の
ところだけすればよい。
介護福祉士は障害のある人を相手にする仕事で
障害学をもっと学ぶべき。
なので、ねたきりの人は動かさないからいけない。
とにかく動かしていくために
介護福祉士は『疾病予防』と『リハビリ』を
すればよいという介護学を創設するという
宣言をされるし…。

う~ん…。
「参加」とかは誰が支援するのかなあ。
医療?そこで社会福祉士が登場するのか?
結局、わからなかった。

これは学会としての公式発表なのか…?
それも介護福祉教育の学会で…。

この場でとやかくいうと
いろいろあるのでいいませんが
おかげでその後いろんな意味で
盛り上がりました。
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ホントいろんな意味で
介護福祉が錯綜しています。

だからこそ
ここでもう1度原点に戻って
教員一人ひとり
きちんとした介護観を持ち合わせて
何を教育していくのか
考えていく機会なのではないかと思いました。

利用者への支援は学会で起きてるんじゃない。
現場で起きてるんだぁ~

ということで2日目はちゃんと発表してきましたよ。
「避難所での現状と介護福祉士の果たした役割」ということで
『災害時の介護を考える』という分科会で。

今回の災害のように
利用者の心身の変化だけでなく
一気に大きく生活環境の変化があった時
その状況に柔軟に対応し
利用者への支援をしていけるのが
福祉職なんじゃないかと
私は思うんですけど~(←声を大にして)。

次回の学会発表は
9月末の日本介護福祉学会で~す。

Me ke aloha pumehana
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